衆議院本会議
2010年 06月 14日
先週の菅総理大臣の所信表明演説に対する代表質問が行われた。民主党は質問を行わなかったが、自民、公明、共産、社民、みんなの党が質問を行った。各党同じような質問を行ったが、菅総理の強い政府を意識しての答弁が際立っていた。強い政府、強いリーダーシップが国を導くことに力点を置きながら説明されていた。政権交代と20年来の財政赤字、そして天候不順、口蹄疫、いろいろな事が起こり難問山積の日本である。大きな変化が起こる時、今のように尋常でないことが多発する。不思議な事であるが、変化の時代には
つきものの感がある。この難局を乗り切って新しい時代は開ける。希望を持って困難に、国難に向かっていくつもりです。明日の為に!
つきものの感がある。この難局を乗り切って新しい時代は開ける。希望を持って困難に、国難に向かっていくつもりです。明日の為に!
by seiichiro_dokyu
| 2010-06-14 22:41