地域のチカラで、夢をカタチに!   民主党  どうきゅう誠一郎


by seiichiro_dokyu
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同級生

この週末、高校時代の仲間と合いました。中には卒業以来40年振りに会った人もいます。外見はそれなりに時の経過をお互いに感じますが、一たび昔の話を始めれば時を越えて気持ちは一つになります。心の洗濯、出来ました。有難うございます。
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-31 23:59
少し前までTPPという言葉を聞かれた方は少なかったのではないだろうか。10月1日国会での菅総理の所信表明演説に盛り込まれた事で俄かに注目を集めている。同協定加盟国は即時関税撤廃が原則であるが、例外的品目も一定期間(10年)後に関税撤廃を求められる。2006年にシンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイの四カ国が締結した自由貿易協定であるが、オバマ大統領が参加の意向を表明して日本政府も興味を持ちアメリカよりも先に加盟表明を行う事で日本の積極姿勢をアピールしたいというのが外務省を中心とする政府の考え方であろう。
中国やインドを含むアジア新興諸国が高度経済成長を実現している中、20年の長きに亘ってデフレによる低迷から脱する事出来ない日本経済を成長軌道に乗せる為にTPP早期加盟が不可欠であり、加盟しなかった場合、輸出競争力を失い大きな経済的損失を受けるとの議論がある。
日本の関税障壁は米に代表されるが、もし今の状態でTPPで要求される関税撤廃がなされたら競争力の無い1次産業部門は壊滅するのは明白である。日本は過去製造業を成長エンジンとして世界市場を制する程の力を持って来た。しかし、今、世界の製造工場化しつつあるBRICsやVISTA諸国、各国の工業製品の生産能力は市場規模を超えていると言われている。(果たして実態がどうなのかを調べる必要があるが)リーマンショックで金融部門が破綻し未だに大きな痛手を負っているアメリカ、GMが破綻した時、私はアメリカはモノ作りを捨てたと思った。アメリカは金融・情報産業部門で世界を制する、金融・情報資本主義の世界制覇である。リーマン・ショックで事態は一変する。今、アメリカは
製造業の再生で経済の回復を目指している。ドル安や円高、中国元の切り上げによるアメリカ製品の輸出競争力の回復、もともと農業製品は相対的に競争力があるので各国の農産品の輸入障壁を除けば自ずと輸出は増える。
今、関係各省がTPP導入によるメリット・デメリットを数値化しているが、数値化だけで論じる事が果たして許されるのであろうか?食料安全保障、国土保全など1次産業の多面的機能を考慮する必要があろう。今でさえ荒れ始めている国土、もし1次産業が壊滅した場合、何が起こるのか、細々と言う必要ないと思う。今年、不作を理由にロシアが小麦の輸出を止めた。原油価格高騰の折、飼料の輸入価格上昇でどれだけ苦しんだ事か思い出して頂きたい。もし、食料自給率が今以上に低下し輸入食料に依存するようになったらどうなるか。いくら工業製品を生産出来ても、国民の胃袋を満たす事出来ない国はどんな国か、尖閣の問題で中国はレアアースの輸出を規制している。それだけでも大騒ぎである。もし、食料を止められたら、、、、
一般的に日本の関税はかなりの部分で低くなっている。このメリットを国民経済に反映出来ない構造の日本経済、構造改革こそが必要である。円高で日本経済の一段の落ち込みが心配され、政府も補正予算の編成を行っている。しかし、円高のメリットもあるはずである。輸入価格の低下があってもよいはずである。81円台の円の対ドル水準、ピーク時に比べて半分程度(1バレルあたり82ドル前後)の原油価格、なのにガソリンは1リットル、130円前後、ガソリン値下げの声がどこからも起きない。テレビの解説者は誰一人としてガソリン値下げを口にしない、
一体何が起きているのでしょうか?今、大きな利益を得ている誰かがいる事だけは言える。
日本に必要なのは構造改革、そしてそれを実現しようとする政治の意思と実行力である。
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-27 23:54

北海道5区補選

今日投票が行われた衆議院北海道5区補選で中前候補が破れた。残念です。若い候補者で、小林議員の辞任で失った議席を回復してくれる人だと思っていたが、力及ばずだった。
昨年の政権交代で始まった国民の生活が第一の日本再生の試みは、世界的な経済の低迷、硬直的な社会の制度、加えて政策や政権運営についての説明不足等で大きな壁にぶち当たっているように思える。
第二次世界大戦後65年の長きに渡って作りあげられた社会制度を変えることが一朝一夕に出来るとは思わない。しっかりとやるべきことを見定め、実現への工程表を作り一歩一歩前に進む、それが今私達に求められていることだ。スピードが必要だ、事態は刻一刻悪化している。日本再生、待ったなしである。
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-24 22:49

お見舞い申し上げます

先程宮崎空港に到着しました。これから電車で延岡に向かいます。曇り空です。奄美大島では18日夜の降り始めから一昨日20日の午前0時までだけでも平年10月の月間総雨量の3倍を超える715ミリの大雨が降っているようです。亡くなった方もあり、大きな被害が出ています。台風13号の進路も気になるところですが、これ以上被害が拡大しないことを祈ります。
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-22 23:47

法案、衆議院通過!

今日の本会議で口蹄疫で被害を受けられた畜産農家に支払われた手当金等に課税しないという内容の法案が総務委員会と財務委員会から委員長提案され前回一致で可決されました。あとは参議院での審議を待つのみです。口蹄疫からの復興に一層チカラが入る事と確信します。口蹄疫から宮崎が復興することは元気な日本再生にもつながります!
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-19 23:57
南米チリから吉報が届きました。8月5日の落盤事故で地下700メートルに閉じ込められていた33名の作業員が全員無事に70日振りに救出されました。本当に良かったです。
今日参議院での代表質問が終了し、いよいよ来週から委員会質疑が始まります。農水委員会も議論が白熱しそうです。農業の再生、と言うよりも日本の成長エンジンとしての農業、林業、漁業の産業化を実現するために導入された米戸別所得補償制度モデル事業の本格実施の為に議論を深めていきます。食料自給率を引き上げる事は食糧安全保障確立の面からも必要です。食料だけでなく、家畜の飼料も大きく輸入に依存している今の日本、過去工業化、製造業を強化することでJapan as a number oneと言われる経済成長を成し遂げました。しかし、今、Japan bashingはJapan passingを超えてJapan missingになりつつあります。1次産業の国際競争力の強化は日本の合理化、効率化だけでは不可能なことは明らかです。食料安全保障、国土保全等の視点からも総合的に判断し資源の投入を行う必要があります。EPA, FTAそしてTPP、アジア新興諸国の経済成長を日本の再生との機能的連関関係を創るには自由貿易体制の確立が必要であることは否定しませんが、唐突に何の準備も無く国内市場を開放することは産業の崩壊につながります。アメリカが来年のAPEC議長国を視野に入れ自国に有利なTPP(環太平洋パートナーシップ)締結に力を入れ始めたからと言って
先手を打つつもりでTPP参加を急ぐことは長期的には日本にとっては得策ではないと思います。過去あれだけ議論されたWTOは一体どこへ行ったのでしょうか。戦略的視点を欠いたTPPの枠組み創りは何れWTOと同じ道を辿ることになります。日本にとって必要ことは目先の新しい制度の導入ではなく、徹底的な構造改革、社会システムの創造的破壊によるパラダイム変換です。
今日はインドネシア政府の方々とお話をする機会がありました。中国やインドの成長に眼を奪われがちですが、インドネシアも急成長を遂げています。親日的な国の成長を支援することも日本の外交テーマの一つです。
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-14 22:43

秋たけなわの週末

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9日は時折激しい雨が降りました。延岡の天下一薪能は会場を延岡総合文化センターに変更して開催されました。10日は前日の雨が嘘のような快晴、五ヶ瀬町夕陽の里フェスタ、日之影町大人歌舞伎、日向市ひょっと交流祭り、そして各地での運動会、今日11日も日中は暑さ感じるくらいの好天、運動会や各種イベントで県内各地は元気な声で溢れていました。口蹄疫からの復興を願って宮崎市で行なわれたコブクロスタジアムライブでは宮崎応援歌の「太陽のメロディー」が披露されて集まった26,000人のファンを魅了したようです。
フルサトみやざきは豊かな自然、温暖な気候、明るい大地で日本再生の資源に満ち溢れています。この資源を有効に活用するのは宮崎県民である私達一人一人の前向きなエネルギーです。がんばろう、みやざき!
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-11 23:14

祝ノーベル化学賞受賞

今年のノーベル化学賞が鈴木章・北海道大名誉教授(80)と根岸英一・米パデュー大特別教授(75)とリチャード・ヘック・デラウエア大名誉教授に決定とのニュースに日本中が元気付けられました。クロスカップリングというパラジウムを触媒として炭素同士を効率的に結合させる画期的な合成法を開発し、医薬品から液晶まで多くの分野で使われていると報じられている。この10年で日本人の受賞は9人、自然科学系では14人が受賞、閉塞感に押しつぶされそうになっている日本に希望を与えてくれます。先の「はやぶさ」の快挙と合わせて日本も捨てたものではない、日本の力を日本人が一番分かっていないのでないかと思います。信じるものをシッカリ続ける、失敗を恐れず前へ進む事の大切さを感じるニュースです。頑張ろう、みやざき、がんばろう、日本!
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-08 22:28
尖閣問題で中国との関係のあり方について国民の皆さんの関心が高まっている中、昨日国会が12月3日までの予定で始まりました。六次産業化や郵政など継続審議の法案、補正予算等々、衆参のネジレ状態の中、議論重視の国会運営が望まれる。国民生活第一での対応が必要となる。私は農水、青少年問題、海賊テロ、そして政倫審の委員になりました。委員としてシッカリ活動して行きます。
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-02 22:25