地域のチカラで、夢をカタチに!   民主党  どうきゅう誠一郎


by seiichiro_dokyu
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代表質問終了

昨日、今日と衆議院での首相の施政方針演説に対する各党の代表質問が終わりました。来週から本格化する国会審議、政局ではなく政策論争をシッカリやります。

今日は本会議の前にRichard Baldwin教授が議員会館事務所に来られました。教授は Professor of International Economics at the Graduate Institute, Geneva since 1991, Policy Director of CEPR since 2006, Editor-in-Chief of Vox since he founded it in June 2007, and an elected Member of the Council of the European Economic Association. He was a Senior Staff Economist for the President's Council of Economic Advisors in the Bush Administration (1990-1991) following Uruguay Round, NAFTA and EAI negotiations as well as numerous US-Japan trade issues including the SII talks and the Semiconductor Agreement renewal. He was Co-managing Editor of the journal Economic Policy from 2000 to 2005, and Programme Director of CEPR’s International Trade programme from 1991 to 2001.

The author of numerous books and articles, his research interests include international trade, globalisation, regionalism, and European integration; he has worked as consultant for the numerous governments, the European Commission, OECD, World Bank, EFTA, and USAID.

実は教授とは昨日知り合いになったばかり、と言うより昨日教授の講演をお聞きし共感する点が多かったので、お願いしたら時間を取って頂けました。(関係者の皆さんに感謝です。)
昨日の講演のテーマは21世紀型地域主義の中での日本のあり方だったのですが、1時間の講演で仰ったことは私の考えていたことに多くの示唆を与えて頂きました。TPPは当初P4(シンガポール、チリ、ブルネイ、ニュージーランド)の進もうとしていた方向なら日本にも参加の意味はあるが、アメリカが入って方向性が変わったために、日本にとってもアメリカにとってもメリットはないのではないか。アメリカでもTPPについて理解している人は少ない。また、USTRは当然ではあるが日本政府との交渉よりもアメリカ議会と業界団体のことを気にしている。

教授のお話、官邸の皆さんを含め日本の多くの皆さんに聞いて頂けると良いなと思いました。
TPPの議論、日本の現状と国際経済の中での日本の立ち位置を明らかにして、国益にかなった判断を
国民の皆さんに納得して頂く方向に持って行きます。
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by seiichiro_dokyu | 2012-01-27 23:50