残された会期も1ヵ月をきりました。
2011年 08月 02日
70日の会期延長でシッカリと東日本大震災で被害を受けた東北地方の復旧・復興への大まかな道筋を定めると同時に今も続く福島第一原発事故の一刻も早い冷温安定化を図るための建設的な審議が行われるべきであると確信している。しかし、国会の現状は政党間の政争に明け暮れ被災地の皆さんには本当に申し訳無いと思う事ばかりである。国民不在の政治、国会議員の一人として大きな責任を感じる。少しでも政治を現場を重視するものに進化させる為に、党内の結束と野党との協労体制が出来るように一層の奮励努力を続ける。
by seiichiro_dokyu
| 2011-08-02 23:34