地域のチカラで、夢をカタチに!   民主党  どうきゅう誠一郎


by seiichiro_dokyu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

平家まつり、鶴冨姫の悲しくも美しいお話

昨日は朝から椎葉村にお邪魔しました。毎年この時期に開かれる平家まつりのオープニングセレモニーに参加するためです。八百年以上も前に平家の鶴冨姫と平家討伐に送られた源氏の那須大八郎宗久との悲しいロマンスを今に伝えるお祭りです。全国各地から多くの観光客が椎葉村を訪れます。人口3200人弱の村が25000人以上の観光客で溢れます。道路などのインフラ整備が遅れ「働く場の少なさ故に」(この点については議論の余地がありますが)人口流出が続いている宮崎県を象徴する村の一つです。24回目を迎える平家まつり、村民総力戦、大きな力を発揮し始めています。椎葉厳島神社も必見です。

NHKスペシャル沸騰アジアに挑む日本、中国汚染ビジネスをめぐる日韓中の激突を見ましたが、今の中国(巨大市場の可能性と可能性が現実になりつつある状態)を端的に示していると思いました。その巨大さ故に無視出来ない。TOO BIG TO IGNOREなのであろうが、買手市場の姿を伝える映像を見ながら、市場は中国だけではないとの思いがより強くなった。市場獲得の為に韓国は官主導でのセールスを展開している。日本の中小企業は孤軍奮闘している姿と対照的である。
今、環境ビジネスだけなく農産品の輸出を含め全ての産業が中国一辺倒になっている。各県が中国で開催する物産展でさえ主催者にどれだけ資金面でのメリットを与えるかで開催出来るかどうか決まるとの話を聞く事もある。APEC横浜会議が今日終了したが、TPPに参加する事でアジア新興国の成長エネルギーを日本の経済再生の起爆剤として取り込むことを前面に出しながら早期の条約締結を求める産業界だが、TPPによって関税障壁を無くす事だけでは農産品など安い製品に国内市場を席巻される。私は自由貿易論者である。輸出により国力を増大させた日本が先ず行わなければならない事は事業仕分けに代表されるムダの一掃である。官の論理によって全てが決められ現場で汗を流している民の事情が全く考慮されていない日本の現実、これを変える構造改革を一つ一つシッカリ粘り強く行なう決意と忍耐力が必要である。
[PR]
by seiichiro_dokyu | 2010-11-14 22:29