地域のチカラで、夢をカタチに!   民主党  どうきゅう誠一郎


by seiichiro_dokyu
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チリから吉報が届きました。

南米チリから吉報が届きました。8月5日の落盤事故で地下700メートルに閉じ込められていた33名の作業員が全員無事に70日振りに救出されました。本当に良かったです。
今日参議院での代表質問が終了し、いよいよ来週から委員会質疑が始まります。農水委員会も議論が白熱しそうです。農業の再生、と言うよりも日本の成長エンジンとしての農業、林業、漁業の産業化を実現するために導入された米戸別所得補償制度モデル事業の本格実施の為に議論を深めていきます。食料自給率を引き上げる事は食糧安全保障確立の面からも必要です。食料だけでなく、家畜の飼料も大きく輸入に依存している今の日本、過去工業化、製造業を強化することでJapan as a number oneと言われる経済成長を成し遂げました。しかし、今、Japan bashingはJapan passingを超えてJapan missingになりつつあります。1次産業の国際競争力の強化は日本の合理化、効率化だけでは不可能なことは明らかです。食料安全保障、国土保全等の視点からも総合的に判断し資源の投入を行う必要があります。EPA, FTAそしてTPP、アジア新興諸国の経済成長を日本の再生との機能的連関関係を創るには自由貿易体制の確立が必要であることは否定しませんが、唐突に何の準備も無く国内市場を開放することは産業の崩壊につながります。アメリカが来年のAPEC議長国を視野に入れ自国に有利なTPP(環太平洋パートナーシップ)締結に力を入れ始めたからと言って
先手を打つつもりでTPP参加を急ぐことは長期的には日本にとっては得策ではないと思います。過去あれだけ議論されたWTOは一体どこへ行ったのでしょうか。戦略的視点を欠いたTPPの枠組み創りは何れWTOと同じ道を辿ることになります。日本にとって必要ことは目先の新しい制度の導入ではなく、徹底的な構造改革、社会システムの創造的破壊によるパラダイム変換です。
今日はインドネシア政府の方々とお話をする機会がありました。中国やインドの成長に眼を奪われがちですが、インドネシアも急成長を遂げています。親日的な国の成長を支援することも日本の外交テーマの一つです。
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by seiichiro_dokyu | 2010-10-14 22:43